人体実験終了のお知らせ

どーもです

５月末からスタートした自分を実験台にしたとある人体実験が終わりを迎えました

結論、効果🈶🤗あくまで個人的な感想ですよ！

さて、いったい何の実験かと言うとですね、持病の繊維筋痛症に対して効果が確信できるかどうかの話なんです詳しくは下記リンクの拙著に記載有

線維筋痛症という病い: トラック運転手の波瀾万丈な人生

簡単に繊維筋痛症を説明すると、朝目覚める→全身筋肉痛で心地良い目覚めスタート痛いだけ

起きあがる事すら憂鬱なまま１時間以上を布団の中で過ごして仕方なく起きあがる

日中も全身筋肉痛は続いて突然やってくる手のひらを刃物で刺されるような痛みや腕を引きちぎるかのような痛み、更にペンすら握れないくらいの骨折してると勘違いするような痛みなどなど、１日中カラダのアチコチが時と場所を変えて痛みがやってくるんですなんやてー

ほんと何かの呪いでも受けてるのかなと思うくらい起きてる時間は痛みとの戦い昔の呪いって繊維筋痛症だったんじゃないか？

ついでにやってくるのが意味不明な睡魔だったりで、少し気を抜いて横になるといつの間にか寝てしまうんですとにかく眠い

だからと言って夜は１時間か２時間くらいしな眠れない、起きたらまた１時間から２時間は寝付けなくてまた１時間か２時間眠るの繰り返しの睡眠障害もあったりで、外見上は何の問題もないように生活できてしまうから、見た目ではわからない痛みに悩んでいることが伝わらずに鬱病になる患者さんもいたりと難病指定されてないのが不思議なくらいの原因不明の病気で治療法はなく、投薬で経過観察するしかない病気なのです

さて🙃

そんな病気とわかるまで色々と調べてきたのですが、病気になる主な原因が体の錆である事を医者の言葉や調べたウェブサイトなどの記載で理解していました

その体の錆の原因となるのが酸化ストレスである事も知ってましたエッヘン

酸化とは酸素化合の略語で鉄などが茶色く錆るのが１番わかりやすいかもですが、リンゴも切って放置すると茶色くなるのも酸化なんですよ！

つまり、生きていくのに必要な酸素が病気の原因となる酸化ストレスになるのです

え？🙄

生きるのに必要なのに？なんで？

ってなりますよね？

それもそのはず、そもそも我々の祖先は水の中で生きていたので酸素は必要なかったのですが、ミトコンドリアを細胞内に寄生させて共存することによって酸素をエネルギーに変換して生きていける様になったから陸上での生活が可能となる進化を遂げたのが我々人間と同じ哺乳類なのですダーウィンの進化論のやつですよ

で、ですよ

その酸化ストレスを生み出すのが活性酸素と呼ばれるミトコンドリアが酸素をエネルギーに変換した時に産出される言わば燃えカスなのです

これは加齢とともにミトコンドリアのエネルギー変換効率が悪くなって増えていくSOD曲線で医学をがじった人ならば誰でも知っている話だとは思います自慢できる事ではありませんよエッヘン←

つまり！

病気になるリスクは年齢を重ねるごとに高くなるので仕方ないんです老化ってやつですよ

でも、少しでも加齢による酸化ストレスに抗おうとして考えだされたのがニュートリションという概念で活性酸素に対抗できる抗酸化物質を体内に摂り入れる事で活性酸素に抗おうとしたのです人って凄い

ですが、抗酸化物質が撃退できる活性酸素の割合は１分子につき１分子という１対１の関係でしかなく、食事で賄おうとすれば毎日２ｔ程の抗酸化物質を食べ続けなければ活性酸素の働きを止める事ができないとか詳しくは御自身で検証してくださいね

現実を鑑みて、体の外から補おうとする考え方のニュートリションでは活性酸素に対抗できないとなっていたのです老化には抗えないのか

そこでですよ🧐

アメリカにいる遺伝子学の第一人者のジョー・マッコード博士が発見したタンパク質の仲間にNarf2というものがあるのです

このNarf2というものが優れモノでして、遺伝子の情報を制御するというか、なんというか…日本では薬機法により表現まで制限を受けていてうまく説明ができないのですが、このNarf2の働きを正常化させることによって体内で抗酸化酵素を作り出せるようになると考えたそうですなんやて？

前述のニュートリションで抗酸化物質で活性酸素を撃退するのは１対１と表現しましたが、抗酸化酵素は１分子で活性酸素分子を10億撃退するそうなんですなんやその差は？

そもそも、我々の体には抗酸化酵素を作り出せる機能があるのですが、加齢によってその抗酸化酵素を作り出す機能が劣化してしまい、老化がはじまるようなのです知ってました？

その抗酸化酵素を作り出せる機能は二十代をピークにどんどん衰えていって病気になるリスクがだいたい四十代くらいで高くなってきて様々な病気を発症しやすくなるんだそうですそれがSOD曲線です

なのでマッコード博士が考えはじめたのが遺伝子を正常化させて健康に長生きする方法がニューゲノミニクスという概念なんです

遺伝子の働きを正常化すれば酸化ストレスによる老化ではなく加齢による老衰で大往生ができるのではないか？なのです

そこでマッコード博士が中心となって開発したのが遺伝子情報を正常化させる目的でNarf2に働きかけるサプリとNarf1というミトコンドリアの働きを若い頃に戻せるようにとの目的で開発されたサプリ、それに世界中のセレブの中で長生きする為に必要だと何十万円もかけてると言われるNMNが生み出すNADを体内で作り出そうという考え方のサプリの３種類があり、全てアンチ・ドーピングの諮問機関からの認証を受けたBSCGマークがついていたり、世界中の研究機関が効果を否定しようとしたけど否定できずに逆に効果を証明してしまう事になってしまったというモノミイラ取りがミイラになるやつね

その考え方の基に開発されたサプリがあると聞いて私は今年の５月末から３ヶ月の間、そのサプリを毎日飲み続ける事で人体実験をしたという事なのですそりゃ飲みたいでしょ

体内で抗酸化酵素を作り出して病気の根本的な原因になる酸化ストレスを撃退、つまり活性酸素をなくしてくれるモノが開発されたというのですよ

藁にも縋るくらいに痛みに悩まされてきた私にとってはBSCGマークが付いていて、世界中の研究機関が効果を証明したという事実だけで飲むに値する商品だったってだけです

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つまり！

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はい🤗

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最後に🙂

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ま、嘘のような本当の話なんですが、私のように人体実験ができるケースは難病患者とかしかないので健常者には効果を実感しにくいみたいですけどね

そんなこんなで、今回は人体実験についての問い合わせがあったので書きましたあくまで会社名も商品名も限定しての説明ではありませんよ

興味なかった人もいるかもですが、こんな感じの投稿は今後増えるかもですよ

ほなまたね