山間の老舗の美味「本わらび餅・月の福福餅」 メイは・・・・ | ひぐらしノート

ひぐらしノート

鉢薔薇・ガーデニング・アイボ・お出かけ・グルメ等、ひぐらし生活を綴っていきます

「まつ月」は創業安政2年(1855年)

豊田市稲武地区黒田町は、愛知県の北東端

緑美しい山あいの地区

飯田街道と美濃街道が交差し、

栄えた歴史が秘められている山里

「素材の味・そのままの銘菓」が信条
じっくりと歳月をかけ、あくまでも丁寧な手作り
「まつ月」のお菓子が日持ちしないのは、
合成保存一切不使用だから

*オンライン販売もしている

 

まつ月外観

本わらび餅:

江戸以来伝わる製法を受け継ぎ

職人自らわらび粉造り

国産本わらび粉を使用した独特な粘りと絶妙な口溶け

きな粉も本当に美味

月乃福福餅:

「スイーツグランプリ」総合グランプリを受賞

シンプルだからこそ、

引き出す職人技が際立つ一品

皮はもち米

両方とも美味しかった

満足満足

 

メイはサイコロを咥え何をするのか

咥えただけだった

かわいい