母がいるときは、糖尿病もあり、食事を確実に食べてもらうことが大切だったので、仕事が終わったらすぐ帰るようにし、配食サービスのお弁当が玄関前に置いてあるのを、キッチンに運びセットし、味噌汁を温めるのが日課でした。


母は、先天性股関節脱臼なので歩行が不安定で、杖をつきながら歩くと、もう一方の手で何かを持つのは転倒のおそれがあり、必ず私がやっていました。


あとは、一人で家事が全てできないので、

洗濯物を干すのも危ない→両手で何かをもつと立った状態をキープできない、ごみ捨てもできない→ゴミを持って階段を降りるのが危険というように、

基本的に私が不在にすることがないようにしていました。


ところで、私、慢性副鼻腔炎があるのですが、定期的に近隣の耳鼻科で鼻の治療をして、というのがずっと続いていて、一周忌法要終えて、自分の健康を良くしようと、手術ができる病院に紹介状をだしてもらうことにしました。


難治性の好酸球副鼻腔炎なら、付き合っていくしかないのですが、手術でよくなるなら、手術しようと考えています。


鼻腔の排出力が弱まって、慢性化しているので、骨格の作りとかで鼻が詰まりやすいとなかなか治りません。


まずは、検査からになると思います。