無事終えました。


納骨は延期したので、三十分くらいで終わりました。


仕出しお弁当の配達を待って、一人一個ずつ、お茶も一本ずつお渡ししておしまい。


母のことを語るには、私の言葉でまとまりきらないので、小学校1年生のときの連絡帳を読むことにしました。


母がこんなことを感じながら子育てしていた、ありのままが伝わるかなと思いました。


私の記憶に残っていない何気ない日々が綴られています。