みなさん


こんばんわ。


今日もみなさんと一緒に


哀しみに耐えながら


一日を生きました。


今朝は目が覚めたのが


夜中の3時でした。


夢から覚めた瞬間


隣に旦那さんがいない現実に


心が打ちのめされました。


さみしさと孤独感におそわれ


ボーッと


部屋が明るくなるまで


過ごしてました。


その夢の内容はね


旦那さんと日帰り


旅行にいくんです。


でも出発前にはぐれちゃって


やっと見つけたら


旦那さん、私と2人分の


切符を買いに行ってくれてました。


旦那さんのそばにいる


なつかしい安心感。


でもなぜか旦那さんの


顔だけが思い出せなくて。


病気になる前の元気な表情なのか姿なのか


病気のつらさを隠して

優しく微笑んでくれてる姿なのか。


仏様になっちゃったから?


本当は哀しみもさみしさも


孤独感という苦しみも


いまだにつらいんだよって


周囲に気づいてもらえないこと。


元気なふりをしてるから


平気なふりをしてるから


当たり前かもしれないね。


私の心は私だけが


知っている。


どこまでも


いつまでも


つづくこの苦しみは


救われる日が


くるのかな。