2月2日0時ぴったりに予約記事でアップ♪♪
同い年で、リア友とはなかなかできない話をできる友達がブログを通してできたことに感謝ですヾ(@^▽^@)ノ
これからも宜しくね![]()
『お誕生日おめでとう
』
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「ピンポーン。」
「はぁい…って、平助?」
チャイムの音にばたばたと慌てて出たら、そこには隣に住んでいる幼馴染の平助がいた。昔はこうしてよくお互いの家を行き来していたけれど、最近はそんなことも少なくなっていた。
平助は普通に「ゲームしようぜ。」って誘ってくるけれど、なんていうか…私が気まずくなったから。
いつからだろう…
弟みたいに可愛かった平助が弟に見えなくなったのは…。
高校に入る直前にぐっと背が伸び、同じくらいだった私を見下ろすようになってからかな。
サッカーの大会で誰よりも必死にボールを追いかけて、ゴールを決めたときの、あのお日様みたいな笑顔を見てからかな…。
そんな平助のことを「かっこいい」と言っている女の子は何人もいて、その子たちに差し入れをもらって微笑んでいる平助の姿を見かけたこともあった。
あの笑顔は私のものだったのに…。
なんて意識しちゃったらもう…平助の部屋で二人きりになるなんて、気まずすぎる。
平助は私のことをどう思っているんだろう。
やっぱり単なる幼馴染なのかな…未だに普通に部屋に誘うしね。
好きな子を家に呼ぶのって、すごくドキドキするものだって…こないだ原田くんが言っていたし。
~続く~