ちょっと息抜きがてらに短編を……ww
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「わっ、土方さんからのお誘いだっ♪」
ついこないだ左之兄さん経由でゲットしたアドレスから初めてメールが送られてきた。
“明日空いてるか?よかったら、12時に駅前で。”
さっそくOKの返事をして、わたしはうきうきを隠せずに食卓へと駆け下りて行った。
…明日は服、何着ていこうかなぁ♪
「何だ、愛菜。何かいいことでもあったのか?」
一人先に夕食を食べていた新八兄さんが不意に声をかけてくるものだから、
「うん、明日ねー、…でぇとなの♪」
とつい答えてしまった。
「な、なんだと?!」
「あ、ごめん、何でもない!やっぱり今日お腹空いてないから、ご飯いいやっ!」
おい、愛菜―、いったい俺以外の誰とデートなんて…っていう新八兄さんの叫び声を背中に浴びながら、部屋に駆け上った。
危ない、危ない。新八兄さんにバレたら、邪魔されるに決まってる。
翌日。A.M.11:45
「ちょっと早く着きすぎちゃったかな。」
と、時計を見ていたところへ…
「よぉ、待ったか?」
「…いえっ!全然!」
私服姿の土方さんが目の前に立っていた。学校で見る制服姿もいつも見惚れていたけれど、
私服姿も素敵だぁ♪
なんてったって、モデルやってるあの左之兄さんと友達だもんね。
左之兄さんは、私の二つ上で、モデルのバイトをしているくらい格好良くて、優しくて、自慢の兄なんだ。…新八兄さんはさらに四つ上で、まぁ、いいところはあるんだけど。
土方さんとは、左之兄さんが家に遊びに連れてきたときに初めて会った。私はまだ中学生だったけど、もう、一目惚れだった。勝手に憧れて、勝手に追いかけて、左之兄さんと土方さんのいる高校を選んだ。
だから…
「とりあえず、飯でも食うか。」
「はいっ!」
まさか、土方さんからお誘いがあるなんて…夢みたい。
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「わっ、土方さんからのお誘いだっ♪」
ついこないだ左之兄さん経由でゲットしたアドレスから初めてメールが送られてきた。
“明日空いてるか?よかったら、12時に駅前で。”
さっそくOKの返事をして、わたしはうきうきを隠せずに食卓へと駆け下りて行った。
…明日は服、何着ていこうかなぁ♪
「何だ、愛菜。何かいいことでもあったのか?」
一人先に夕食を食べていた新八兄さんが不意に声をかけてくるものだから、
「うん、明日ねー、…でぇとなの♪」
とつい答えてしまった。
「な、なんだと?!」
「あ、ごめん、何でもない!やっぱり今日お腹空いてないから、ご飯いいやっ!」
おい、愛菜―、いったい俺以外の誰とデートなんて…っていう新八兄さんの叫び声を背中に浴びながら、部屋に駆け上った。
危ない、危ない。新八兄さんにバレたら、邪魔されるに決まってる。
翌日。A.M.11:45
「ちょっと早く着きすぎちゃったかな。」
と、時計を見ていたところへ…
「よぉ、待ったか?」
「…いえっ!全然!」
私服姿の土方さんが目の前に立っていた。学校で見る制服姿もいつも見惚れていたけれど、
私服姿も素敵だぁ♪
なんてったって、モデルやってるあの左之兄さんと友達だもんね。
左之兄さんは、私の二つ上で、モデルのバイトをしているくらい格好良くて、優しくて、自慢の兄なんだ。…新八兄さんはさらに四つ上で、まぁ、いいところはあるんだけど。
土方さんとは、左之兄さんが家に遊びに連れてきたときに初めて会った。私はまだ中学生だったけど、もう、一目惚れだった。勝手に憧れて、勝手に追いかけて、左之兄さんと土方さんのいる高校を選んだ。
だから…
「とりあえず、飯でも食うか。」
「はいっ!」
まさか、土方さんからお誘いがあるなんて…夢みたい。