皆さん、お待たせしました~(^∀^)ノ
・・・・えっ、
誰も待ってない…?(゜∇゜;)
温かい目で読んでくださいね、⑤をどぞっw
***********
それから何刻か過ぎ、いつの間にか、待ちくたびれた私は、うとうとしてしまっていた。
と、そこへ…
「雪村、いるか?」
「…あ、はい!」
襖が開いて、巡回を終えたらしい斎藤さんが部屋に入ってきた。
あれから、雨はずっと降り続いていたようで、
斎藤さんは隊服も髪も濡れてしまっていた。
前髪からは水がしたたり落ちている。
「大変!…早く乾かさないと風邪を引いてしまいます。」
私は慌てて部屋を見渡して、手ぬぐいを探した。
「俺なら大丈夫だ。それよりも…」
話し始めようとする斎藤さんの言葉を遮って、
私は、濡れた髪を拭こうと、
手を伸ばした…
「駄目です!あなたが風邪を引いたら心配しますからっ…」
「…っ!」
毎日顔を合わせている斎藤さん…
だけど今は、
その目が、口が、
思った以上に近くて、私の顔は急に熱を帯びてきたみたいだった。
「…えっと、皆さんが、です…」
おそらく、赤くなっているだろう顔を見られないように、私は後退りして俯きながら言った。
「そうか…」
斎藤さんは濡れた髪を拭き、手ぬぐいを手渡しながら、
「…すまなかったな。」
そう言って、微笑んでくれた…
そう見えたのって、見間違いじゃないよね。
そう思うと、私の顔の熱はさらに上がり、
胸の鼓動が耳障りなくらい大きくなっていた。
この音が斎藤さんに聞こえてしまわないか心配で、
何か、別の話題を振ろうと顔を上げると…
・・・・えっ、
誰も待ってない…?(゜∇゜;)
温かい目で読んでくださいね、⑤をどぞっw
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それから何刻か過ぎ、いつの間にか、待ちくたびれた私は、うとうとしてしまっていた。
と、そこへ…
「雪村、いるか?」
「…あ、はい!」
襖が開いて、巡回を終えたらしい斎藤さんが部屋に入ってきた。
あれから、雨はずっと降り続いていたようで、
斎藤さんは隊服も髪も濡れてしまっていた。
前髪からは水がしたたり落ちている。
「大変!…早く乾かさないと風邪を引いてしまいます。」
私は慌てて部屋を見渡して、手ぬぐいを探した。
「俺なら大丈夫だ。それよりも…」
話し始めようとする斎藤さんの言葉を遮って、
私は、濡れた髪を拭こうと、
手を伸ばした…
「駄目です!あなたが風邪を引いたら心配しますからっ…」
「…っ!」
毎日顔を合わせている斎藤さん…
だけど今は、
その目が、口が、
思った以上に近くて、私の顔は急に熱を帯びてきたみたいだった。
「…えっと、皆さんが、です…」
おそらく、赤くなっているだろう顔を見られないように、私は後退りして俯きながら言った。
「そうか…」
斎藤さんは濡れた髪を拭き、手ぬぐいを手渡しながら、
「…すまなかったな。」
そう言って、微笑んでくれた…
そう見えたのって、見間違いじゃないよね。
そう思うと、私の顔の熱はさらに上がり、
胸の鼓動が耳障りなくらい大きくなっていた。
この音が斎藤さんに聞こえてしまわないか心配で、
何か、別の話題を振ろうと顔を上げると…