…すみませんッッm(_ _)m

ちょっと、調子に乗って…

書いちゃいました…!


薄桜鬼二次小説…みたいなもの☆


ご興味のある方、お暇な方だけ…下へお進みください( ̄∀ ̄*)ww



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「はぁ・・・」

自室の窓から空を見上げ、私の口から大きな溜め息が出た。

昨日は綺麗な青空だったが、今日の空はまるで対象的だった。


「…今夜は星、見えないのかなぁ。」

「…天の川が見えなかったら、その年は織り姫と彦星って、

やっぱり会えないんだよね…」


一年に一度しかない日なのに・・・


と、ぼんやりしていると…


スッと襖が開いた。


「…雪村?開けるぞ。」



「わっ、斎藤さんっ」


びっくりしてつい、気をつけの姿勢になる。


「一応、声は掛けたのだが…」

驚かせてしまってすまない、と斎藤さんは目を伏せた。

私は慌てて首を振って、「いえ、すみませ…」と言おうとしたが、

あることに気付いた。


「・・・もしかして、今の、聞こえてました…?」


あぁ…と斎藤さんは頷いた。

「今の独り言のことなら、別に人に聞かれて困ることでもなかろう。」


確かにそうだけど…


でも、独り言を話してたという事実が恥ずかしい…。


よりによって、お伽話みたいな七夕のことだし…

しかも聞かれた相手が斎藤さんだし…


恥ずかしさで顔が熱くなってきた。


「・・・子どもっぽいって、笑いますか?」

恐る恐る尋ねてみると、

斎藤さんはいつもの淡々とした表情で、

「そんなことはない。…そうか、今日は七月七日…七夕だったな。」

と言ってくれた。


ほっと胸を撫で下ろし、改めて斎藤さんを見上げる。


…綺麗だなぁ。。と、見惚れてしまう自分に気付き、ぶんぶんと首を振る。


そんな私の様子を全く気にかけず、斎藤さんは難しい顔をして何かを考え込んでいた。

「…この天気だと、夜も星などは見られないであろうな…。はたして…」

ブツブツブツ…