おっはようございます。
カピです。
先日から、久しぶりに地元長崎に
帰った話をしています。
暑い夏の空を見上げると切なくなるのは、
きっと原爆を思い出すから。
爆心地のほど近くで生まれ育ち、
被爆した木や鳥居のそばで
よく遊んだ子供時代。
学校では平和教育がなされた。
そして何より、
父が平和運動に情熱を注ぐ人だった。
だからなのか、
戦争の無残さや悲しみややりきれなさを
身近に感じずにはいられない。
爆弾の飛んでこない静かな空が
どんなに尊いか。
大きなことをなすには
ひとりの力はあまりに小さい。
だけどもやれることは日々ある。
人と争わないこと。
大切な人たちをちゃんと大切にすること。
他者の考えも尊重すること。
知らない誰かに優しくできること。
これってどれも、自分の心が
平和であるってことだと思うんだ。
小さなそのひとつひとつが
優しい世界に繋がっていく。
今年も広島と長崎に
原爆が投下された日がやってきた。
平和である今日に、そして未来に。
祈りを込めて。



