おっはようございます。
カピです。
ボスはとても厳しい人だった。
歯を食いしばり、
毎日よくがんばったもんだ。
そして辞めた後何年もずっと
頭にこびりついていたのが、
「全部あなたが悪いのよ」
というボスの言葉。
患者さんが遅れてくることも
患者さんが傘を忘れて帰るのも
機械のトラブルも、
全部ぜーんぶ私のせいだと怒鳴られたし、
ほんとにそう思った。
「私が悪いんだ」
「全部私の責任だ」
「ダメな私」
今ならおかしいと気づくけれど
当時いちいちド深刻に捉えていた自分が
可笑しくていじらしい。
そして少し違う思い方も
するようになった。
「自分のことにおいては全部自分の責任」
だと。
自分の人生、自分の見える世界。
それらには自分で責任を持ち、
だからこそ自分で変えられるものがある。
そして他人のことは他人の問題。
私が背負うことじゃない。
たとえ近しい人や家族であっても。
どう関わるかも自分が決めていいし
関わらなくてもいい。
相手が悲しんでるのを
一緒に悲しまなくてもいい。
悲しみたくないのなら、ね。
責任って聞くと、ずっしり重たげで
ウゲェってなるけど、
責任=自由にも感じるのは何でだろ。
好きにしていいんだもん。
自分の生において、
他の何かや誰かのせいにせず、
自分の責任で自分の自由にしていい。
ならば。
どう生きよう。
