おっはようございます。


カピです。





私の中に、幼い子どもと
愛深き大人がいる。



私の中に、女性性と男性性がある。





親が我が子に伝えるように。



パートナーの男性が女性を
包み込むように。




自分対話はそんな意識でやっている。





分かるまで伝えてあげること。



まだ幼いんだもの。
分かんないし一度じゃできなくて当り前。



だから何度も何度も根気よく。



私が見放したらこの子は悲しいじゃない。








女性の私に男性の私が語りかけるなら
女性の私が言ってほしい言葉を。



そうして欲しいようにしてあげる。



甘く、優しく。




責めたり叱咤したり無視したりを
されたいわけない。





してきたんだな、長年。




だからこそ、なんだ。




やってほしい対応、
それを自分がやってあげるの。




外側に求めることも
承認してもらうことも必要ない。



自分でやれる。

ほんとはね。



それが真の満たされだと
体感で分かってく。








もうしつこつしつこく、繰り返そう。



「愛してるよ」

「私が私を愛するよ」

「私が面倒見るよ」



抱きしめてあげよう。




両者の関係性が良好なほど表の私は
「調子がいい」「なんか幸せ」なんだ。