新たな死生観 | 39歳で家を飛び出したらこうなった
おっはようございます。
カピです。
死はそんなに重くないもの
のように思えた。

そこに感じたのは、永遠性。
肉体はいつか終わる。
でもすべてがそこで終わるんだろうか。
あり続けるものがあるんじゃないか。
そしたらほら、肉体の死も
変容の過程なだけで。
次のあり方が待ってる。
ま、よく分かんないけどさ(*´∀`)
苦しい時は、
ここだけじゃないのだと。
大きな運ばれの中にある
あまりにも小さな自分。
抗うなんて可愛すぎる。
リラックスして
大ーーーーきなものに抱かれてよう。
イメージ。
イメージするのです。


