おっはようございます。
カピです。
そんなの分かりようがない。
少なくとも本人以外は。
その時が来たから死んだ。
そしてそれは完璧に起こってる
というか、
完璧にしか起こりようがないように
思うんだ。
父は3年前、
なんとも不思議な形でこの世を去った。
だーーーれも予想してなかったはず。
父自身もだったかも。
ただ、大きなところでは、
人智を超えたところでは、
望まれてなされたというか、
そのように運ばれたというか。
やっぱり完璧で。
大切な人の死は悲しい。
これからもふとした時に悲しくなるだろう。
だけども肉体の死は
そこだけを切り取ったに過ぎない、
とても狭い了見で。
意識が拡大すると悲しみは薄らぐ。
てことは、そちらの方に
真実がありそうだぞと。
肉体を超えて会いたい人たちがいる。
他界した両親や、
本で知った恋慕する人や、
まだ見ぬ存在たち。
楽しみぃ(*´艸`*)
両親もほら、安心するんでないかな。
愛する我が子が楽しく生きてるって
嬉しいじゃない。
それはきっとご先祖さまも
大いなるものも同じ気持ち。
私の幸せは私だけのものじゃないのだ。
皆んなでやってるからね。
ほんっと、不思議でおもしろい世界だ。

