「君が不安なとき、僕は不安じゃないけどそばにいる」 | 39歳で家を飛び出したらこうなった
おっはようございます。
カピです。
「君が嬉しいとき、僕も嬉しい。
君が不安なとき、
僕は不安じゃないけどそばにいる。
君が愛してるとき、僕はもっと愛してる」
これは以前、瞑想の中で
白龍に言われた言葉。
時々思い出しては、大切にしてる。
「僕は不安じゃないけど」
ってとこがいいなと思った。
これと似た意味合いのことを言う
友人がいてね。
「愛する人が目の前で不幸にしてても
僕だけは幸せでいる。
笑っていようとする」って。
もしかして一緒に泣くことよりも
強い心がいるかもしれない。
情ではなく愛を選ぶということ。
愛するということ。