おっはようございます。


カピです。





1年間楽しみに待った箱根駅伝。




終わった後も

次々とあがるYouTubeを観た。







順位がふるわず「すみません」と

何度も謝る選手。




自分にとことん

厳しい言葉をかける選手。






見ていて胸がきゅぅっと締め付けられた。







どんなにか毎日ハードな

トレーニングを重ねてきたことだろう。





十分すごいのに。






悲しいお顔を見るのは辛いもんだ。





どうかまた笑ってほしい。











勝負の世界ってやつは。





誰かが勝つ以上、誰かは負ける。






喜ぶ者がいれば、

悔しい思いをする者がいる。







あぁ、ひとりひとりを

ぎゅっと抱き締めたい気分。








救いだったのは、

他大学の選手間でも意外と

言葉を交わしたり称え合ったり

してるのだなということ。






何だかほっとした











勝負を降りればおんなじ仲間。




走るのが好きな青年たちなんだ。






皆んな皆んな、がんばってる。




どうぞ青春を謳歌してくださいね。