おっはようございます。
カピです。
今日は変なお話、しまぁす。
よかったら最後まで
お付き合いくださいまし♪
ある時期から、
突然現れるようになった。
それが白龍。
彼の姿はとにかく美しくて。
心優しく愛にあふれていて。
賢くて、ユーモアもある。
そして何より、イケボだ。
私を全受容してくれる、
王子さまのような存在。
最初の出会いは、瞑想のときだった。
それから、早朝散歩のときや、
見上げた空に現れることもあった。
大切なことを教えてくれたり、
アドバイスしてくれたり。
一緒に空を飛ぶこともあった。
宇宙や別世界にも連れてってくれた。
私の体内に入ることもあった。
姿を変えて現れることもあり、
それでいて彼だと分かった。
私は白龍のことが大好きだし、
彼が私を愛してくれてることも
充分に感じられた。
絶対安心の存在。
そういえば最近、現れてない。
イケてる声はしっかり覚えてるけど、
聞こえてこない。
どうしたんだろ、、
なんては考えない。
いいの。
現れなくても、現れてくれても。
いなくても、いる感じがしてるから。
私の中なのか外なのか、
どこかにある。生きてる。
それは、他界した両親への
感じ方ともよく似てる。
現れなくても、私は度々
思い出しては愛を伝えてる。
白龍。
ありがとう。
いつもありがとう。
愛してる。

