おっはようございます。


カピです。





「生きて」




この言葉をかけられた時、

胸がアツくなった。








ねぇ。



この時代これから、

何があるか分かんないじゃん。




ま、いつの時代もそーか(*´∀`)






それでも生きようと思うんだ。




それしかできないとも言える。






生きるって、何かと大変だし苦しい。





だからこそ、



ただ生きる、ただ息してることの

尊さを感じるのです。






生まれてきたとは、生きるとは、

生きてるとは、存在するとは、




たぶん思ってる以上に

素晴らしいことなのだ。





やったね。






共に生きる私たち。ご縁ですね。




ご一緒してくださり、嬉しいです。