おっはようございます。


カピです。





少し前に見た夢でね。



他界した父が出てきた。





父は私のことを怒ってて。



私の生き方、存在を、恥じてて。




私はごめんなさいごめんなさいって。




夢から覚めても

現実とごっちゃになってて、



まだ泣きじゃくり謝ってた。









後で冷静になれば分かることだった。





父はあくまでフェイク。

 


そう思ってきたのは自分だったや。




そもそも父は私のことを

実に優しく包んでくれる人でした






生きててごめんなさいくらいにまで

成り下がった自己否定感。





これはかつて強烈に抱いたもので。




ずっとどこかに持ってたんだね。



 



そして、自分自身を恥じることは

こんなに悲しいものかと。




味わった。








おかげで手放すことができる。





今日一日を、日々を、


愛することに使おう。





もうあんな思いさせたくない。




病めるときも健やかなるときも。




私は私を愛し続けます。ちゅ