苦手なこと=やりたくない
、、とは限らない。
おっはようございます。
カピです。
自己紹介はこちら♫
今さ、
自転車の練習をしてますやん?(笑)
昨日の記事 です。
自転車のハンドルをじわーり動かした時、
「あ、これは車の運転と通じるのだな」
と思った。
とはいえ車の運転はしない。
ゆーときますけどカピ子、
車の運転センスは皆無だ。
ついでに方向オンチ甚だしい。
ついついでに、体育はキライだった。
カンケー無い?
30代後半、仕事で必要に迫られて
合宿免許で取った。
日本一易しいと言われる(当時はそう聞いた)
長崎は五島列島でねっ。
教習中は先生に呆れられ
ため息をつかれ、
できなくて分かんなくて
泣いて泣いて、
苦労して苦労して、
最後の試験はおまけでパスできたんじゃ
ないかってくらい、ドイヒーなのだ。
その後、田舎道を走る経験はしたけど、
毎回生きた心地はしなかった。
楽しいの反対側だった。
誰しも、
得手不得手はあると思うんだよね。
それでゆーと、
車の運転は不得手中の不得手であり、
今後運転したいとは1ミリも思わん。
そんな私が、
自転車に乗りたいと思った。
何なら昔から夢見てた。
「風を切って走るの気持ちよかろうな~」
「私きっと好きだな〜」
って。
不得手ジャンルかもしれん。
でもこれはやりたいこと。
苦手だからやりたくない、
とは限らんのやね。
苦手でもやりたいと思うことも
あるんやね。
そんな発見ができたこともひとつ、
今回の収穫だな。
きっともっと楽しくなるぞぅ。
そいじゃ。
また明日ね~。

