おっはようございます。


カピです。

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今日はちょっと暗めな思い出話から(*´ェ`*)





その昔。


生きるのがとても辛い時期がありました。




仲の良かった友達全てに心を閉ざした。




心配も励ましも思いやりも、

何されるのも辛かった。




かといって、

私がいなくても世界に何の影響もない

と思うのはもっと辛かったです。




家族からは

腫れ物扱いされてる感じがした。



嫌でした。







それがね、つい昨日頭に浮かんで

ハッとしたのです。






違う違う。





腫れてたのは自分やんか。





接する人は

「まるで腫れ物に触るような扱い」、、



じゃなくて、

まさしく腫れ物に触ってたのだと。







なぁんだ(*ノω・*)テヘ






当時の私が腫れを引かせるには、


いき苦しさから開放されるには、



どうしたらよかったかなぁ。





そうだな、


今の私が声をかけるなら。





人の優しさを

真っ直ぐ受け取っていいんだよ~



助けてほしいって言っていいんだよ~



ダメだと思ってる自分を隠さないでも

いいよ~



ひとりで解決しようとしなくて

いいんだよ~




大丈夫大丈夫。








自分が腫れてただけだっだ。




何となくすっとしました。






ではでは。

また明日ね〜(*´∀`*)ノ