おっはようございます。


カピです。

自己紹介はこちらです♫




聞いたところによると。




ボクサーって、

相手のパンチでダメージを受けても

苦痛な顔を見せないんですって。




相手に悟られないために。



いくら苦痛でも顔は平然と。



日頃からそういう訓練を積むんだとか。






それってアレにも通じるなと思ったんです。




どれだ。。^ ^







コレです↓↓↓

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どんな気分でいたいかを選ぶ。




表情も同じ。




というか、気分と表情って

ニコイチみたいなもんだから。




どんな表情でいたいか、


から入ってもいいなと。




なりたい自分は

どんな顔して過ごしてるのか。



想像して、その顔に今なる。





たとえばです。

  



きついときにきつい顔。


焦ってるときに焦った顔。




うんうん、自然です。




でも、きつい現実や焦ってる現実は

変わらない、、



どころか色濃くなってゆく。





そこであえての表情選び。




きついな〜ってときに

広角を上げてみる、とか。




余裕のないときほど

穏やかに微笑んでみる、とか。




それだけでも自分主導になった気がする。




なりたい自分に

1ミリくらいは寄せられた気がする。




現実はさておきってとこがポイント。







人って影響受け合ってるから、


どんな顔してるかも、


どこかの誰かに影響を与えてる

はずなんです。





そして一番は自分に。






そしたらば、です。






今日の、今朝の、今の表情ひとつ。




意識したくなってきませんか?






ではまた明日ね〜( ´∀`)ノ