生まれて初めての事態


世界が大きく変容している今



周りには、使命感を持って生きている人たちがいる



「今の自分に何ができるか」を考え、動いている人たち 




カピ子自身も、ものの見方が少しずつ変わってきてる



それはずっと前から向きたかった方向に思う



だって嬉しいもん




ぼんやりと何かそんな感じ、、だったのが



明確なものへ