散歩中に、すれ違う車が気になる。
でも、大丈夫だよ♡
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\\自分のままで大丈夫♡//
戦略的ひとりぼっち起業家
プレミアム認定講師
元ズタボロハードワーカーが幸せノマド起業家に大変身
だけど年収1000万を放り投げて次の冒険中♡
人生がうまくいく秘訣はゆるゆる〜
田舎に帰省してて
さんぽ好きな私はよく1人で町内を歩くのですが、
意識して自分を観察してみて気づいたことがあります。
それは
すれ違う車を毎回気にしている自分。
『知り合いじゃないかな』
『どこの人だろうって思われてるかな』
『今日の服派手だから(というか髪色からして派手だから)近所でヒソヒソ噂されてないかな』
なんてことを
毎回、気にしてる。
本当に毎回。
ビクビクして、車や人とすれ違う度、きゅっと体に力が入ってるんです。
狭い田舎の町内だから、実際
『誰?』
『見てアレ』
とかも、言われていそう。
昔からよく言われてたし。
聞こえてたけど、聞こえないフリすることしか出来なかったから、反応してこなかっただけで。
思春期の頃に
『私は見られてもいい』
みたいな態度でいた時に
母から、
『私が親として見られるんだよ』
と言われて
そうか・・・ごめん
と思ったこともありました。
そういう背景もあって、いい大人になった今でも、町内を歩くときは、縮こまっちゃうんだよね。
お家の中は安全地帯♡
こたつでゴロゴロ
若い時は反抗パワーで、視線を感じながらもいろんな格好で町内をウロついたり、彼氏ともところかまわず遊んだりしていたけど
年齢を重ねて色々経験して、
親への感謝や人生の奥深さを感じるにつれて、
お母さんが言った言葉の裏にあった不安さや、
お母さんが願ったことを言葉にならなかった部分まで想像するようになって
ただ『知らないよ』とは、突き放せない私になって来たんです。
私はどこでだって自由に生きるつもり。
そんな私だからこそ
掴めた縁や幸せが人生を彩ってくれているから、私はこれが良いんだよ。
でも、私のせいで、その土地でずっと生きていく大事な人たち、親とか親戚とか、そういう近い人たちが傷ついたり、指さされたりするのは嫌だなって考えると、苦しくて。
だけど今回帰省してみて、その散歩中の体の縮こまりに気づいた時に
『もうチョイだな』
って感じました^^
もう少しで癒しが私を包み込む。
もう少しで、この道を気持ちよく歩ききれる私になれる。
そんな希望を持てました。
なんでも、気づけるようになったら、解決はもうすぐだと聞きます。
だからきっと私の縮こまりも、もうすぐやわらいでいくはず。
どこにいても
どんな状況でも
エネルギードバーッな私になりたい♡
なれるなれる。
大丈夫だよ。
向き合いと癒しを進めれば、もっと自分のまま、大切な人と自由な人生を生きられる。
2023年、その癒しを最終段階にまでもっていく時が来ているのかもしれません^^
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それではゆるゆる〜