アリースター誕生、
昨日1人で観ました。
感じたことは映画全部を通して悲しさも学びも、色々あったけど、ハッピーな部分のお話をしたいので私が嬉しかったシーンについてお話しします♡
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ブログにご訪問頂きありがとうございます。
元ズタボロハードワーカーが、
ゆる恋愛とゆる起業を叶えたお話
女性の働き方・生き方(ワークライフスタイル)専門のセミナー講師としてハードワークからの脱出、SNS活用、好きを仕事にする起業副業術などを伝えています♡
ワークライフスタイリスト養成講座の認定講師です。
私が受け取ったメッセージは
チャンスは貰っていい、ということ♡
映画の中には、
才能があることと売れることの違いが描かれています。
主人公のアリーは、本当に歌が上手く、曲も作れるのに、売れるチャンスを掴めずにいました。
だけどアリーが歌う店にたまたま現れたミュージシャンの彼にステージに上げてもらい、歌を披露したことがきっかけでスターへの道を進み始めます。
私が今まで観てきたこういう感じの映画って、ある日偶然のハプニングがきっかけで自分の力を発揮してのし上がるというものばかりでした。
好んで観てたのがそういう話だったのかも。
だけど今回の映画は、
ミュージシャンの彼がアリーをライブに誘って、車で迎えに行って、ライブ中にステージに招いて歌わせて、その後もバンドに同行して歌わせ続けて、
そしてアリーが敏腕マネージャーから契約を申し込まれた後も彼女が売れるのをずーっとサポートしてあげるんです。
しかも結婚するんです。
最高。
いたれりつくせり〜
素晴らしい〜
(彼はその後大変なことになるのだけど、私はとても優しくて素敵な人だと感じました。ううう〜号泣)
私が1番大好きだなと思ったのは
最初に誘ったライブで彼が突然アリーをステージに誘うシーンです。
『おいで』っていう笑顔が優しすぎてもう…><
でも、
どんなにお膳立てされても、どんなにサポートして貰っても、売れない時は売れませんよね。
アリーが素敵だったから、チャンスをあげたいと思われた。
アリーに才能があったから、売れた。
ただそれだけなんです。
チャンスをどうやって掴んだかは関係ない。
デモテープをレコード会社に持ち込んで売れる人の方が偉いわけじゃない。
オーディションでデビューを勝ち取る人の方が正しいわけじゃない。
歌手の世界だけじゃなくて、これは、どんな場面でも言えることだなあ。
私はそう感じました。
チャンスは貰ってもいい。
拾ってもいいし、
作ってもいいし、
もちろん、正攻法で掴んでもいい。
色んなルートがあるんだよ、ということを教えてくれた、私にとってはそんな映画でした。
ちなみに
『ごまかしても、魂のこもった歌じゃなければ観客は見抜いて去っていく』
うろ覚えですが、こんなセリフもあって…
私のお仕事も同じだと強く感じました。
沢山の学びと感情の揺れ動きがあった。
私はすっごく観て良かったと思いました。
とにかく、首まで涙でビチョビチョ 笑
それでは、ゆるゆる〜
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