例え話
私の病気に関する経緯を例え話にするとどんなのだろう。ふと思い、考えた。ある日突然怪我をした。周りがうまく見えなくなって、すべてが怖くなった。怪我に自分から触れることも出来なくて、治し方もわからなかった。そんな私にいつも薬を塗ってくれる人がいた。その人はいつか治るよなんて言って、何年か薬を塗り続けた。でも、その人は怪我をよく見ようとしないで適当な薬を塗り続けた。私はいつも薬を塗り続けてくれる人をその薬を信じた。その人の話もよく聞いた。生活の環境が変わってしまうから、薬を塗りに来る頻度も今までより少なくなってしまう、と。その通り、その人が薬を塗りに来ることは減っていった。ある日、別の人が薬を塗ってくれた。私は少しずつ別の人の薬を頼るようになった。そして、私は他にも薬を塗ってくれる人ができたことを前の人に告げた。前の人は傷つき、最後に私に薬を塗りに来た。その最後の薬は彼の作った毒だった。後の人は今でも薬をくれる。ただ塗ってくれるだけじゃなく私が自分で薬を塗ることも教えてくれた。でも、解毒の方法だけはわからなかった。解毒の方法は私自身が見つけるしかないと応援してくれた。一年以上も前の出来事。まだもとの傷も癒えてなくて、解毒の方法はわかってないけども少しずつ傷や毒の痛みに耐えることができるようになった。全てを投げ出して傷や毒の苦しみから逃げたくなるときもあるけど、まだちゃんと逃げ出さずにいる。いつかは毒も消えて、傷が癒えることを願って。うまく伝わらない表現かもしれない。何を伝えたいのかも自分でも途中でわからなくなってしまった。でも、何かを言葉にしたかった。もっとうまく言葉にできる日がくるといいな。