1年くらい前に病院に行くのを止めたのは、薬を飲まないためでした。

医師に言って処方を止めてもらうのはかなり厳しい。断薬は精神的にだけでなく身体的にもかなり影響してしまうから。
だから自分で通院を止めました。


どうして急にそんなことになったのか。

それは深刻な見捨てられ不安からでした。

その半年くらい前に私は当時付き合ってた人と別れました。

別れの原因は色々あって、私にかなりの非がありました。

それでも、病気に疲れたってことだけは言ってほしくなった。

病気に甘えてた面は否定できない。けど、なりたくてなった病気じゃない。
病気にさえならなければよかったのか。


そして、行き着いた答えが
「病気を治して、みんなと同じような健常者に戻れたら見捨てられない」
でした。

そう思うまで半年。

それまでの日々は薬をお酒で飲む、ODをする、自傷するが日常茶飯事でした。

そしてある日、手元にあった薬も傷つける為の刃物も全て処分しました。
健常者に近づこうと必死でした。


薬や自傷を止めたのは結果的にはいいことでした。

今の私はその人個人に対する見捨てられ不安はありません。


ただ自分の想ってた人とのその経験から、私は自分を大切にしてくれる人を信じることが怖くてできなくなりました。

まだ私は見捨てられ不安の真っ只中にいます。
頼りたい人に弱い部分を見せたらまた見捨てられるんじゃないか。

頑張れば頑張るほど
考えれば考えるほど
深刻になる私の見捨てられ不安。


長い付き合いですが、未だに付き合い方がわからずに持て余してます。