キャットタワーの柱を上から下まで固定にしてしまった為、爪とぎでボロボロになってきた時にキャットタワーの部品を交換ができず、

紐の切れてしまった箇所に、地道に麻のヒモを巻き直していかなくてはいけません。えーんえーんえーん

 


(↑まだキャットタワーが綺麗なときの写真)



麻を巻き直すのが意外に地味で単調な作業でして…

簡単かと思いきや柱の裏がうまく見えず、気ずくと前が完璧で裏が一枠ずれててやり直しの繰り返し…

ショック!

 

ボンドで手はカピカピになり、乾かないうちに猫たちが爪とぎを始めたりとバタバタでした笑

 

やはり使いづらい点が後から色々とででくるものですね笑

 

キャットタワーの修復作業頑張りまーす!!!

あぁ…首がつりそうです(´;ω;`)




ねこカフェには、このタイプのキャットタワーを使用しました。
通常、天井と床でつっぱって使用するのですが、内装業者さんに天井と床に埋めこんでもらったんですよね。倒れてこないように!!!たくさんの猫がいるから固定しないと危ないと思って!!!

そしたら、部品交換出来ない様になっちゃいました。個人宅で購入するなら、後から一部の部品交換出来るモノがいいですね。
もしくは、個人宅ならボロボロになったら全部買い替えちゃうのも手ですね。

ちなみに、個人のお宅に購入するキャットタワーで私のおすすめポイントは3つあります。
①低め、安定感のあるもの
②中段に隠れるとこがあるもの
③上段にお昼寝スペースがあるもの
ですウインクウインクウインク








汚れたら買い替えしよう!って思えるくらいの価格であることも重要ですよ!照れ照れ照れ