俺は裾の土を払い、首を横に振り
きっと転んで付いた土だと思い込むことにした
コンビニにより、コーヒーを買い、のみながら歩き、自宅へ着くと速攻で部屋に入る。
布団をかぶり、眠りにつこうとする
バツン!パシン!
ドタドタドタ・・・・
午前3時に鳴り響く音で目が覚めた
「な、なんなんだよ」
と震えながら布団を被る
しかし、変だ
「数珠にも御守りも効力ないのか?」
と疑問に思い、布団を被るのを止めて部屋をみる
ピタッとラップ音が鳴り止む
「いや、なにかいるな・・・」
鳥肌がやまない
目を凝らして見ると部屋の隅にうずくまりこちらをみる何かがいるのがわかった
恐る恐るそれに向かって歩み寄る
暗いなか赤々と光るように着物を着た女の子がいた
「・・・お前さっきの!憑きやがったのか!今からおやじを叩き起こして除霊してやる!」
俺は怖さを押し殺して部屋を出ようとしたが体が動かない
裾を捕まれたのだ
しかし、ただ捕まれたわけではなく、首を振り拒否をしていることがわかった。
「嫌だね!生気座れて死にたかないからな!」
その言葉を聞いた幽霊はビクッと体を震わせて怯えた
そのあと両手で力強く引っ張り、首をさっきよりも強く横に振る
「うそを付くな!」
嘘ついてない
声が出ないのか口パクで、しかし、力強くそう答えた
ような気がした
「なんで言い切れる」
馬鹿馬鹿しい、しかし、何故か普通に会話のようなやりとりをする
<お兄さんを山からおろしたのは私。
そうしたら、離れられなくなっちゃった
そう言いたげに口を動かした
「ナ、ナンダッテー!んなわけぬぇだろ!」
ぶんぶん!
無表情だった顔が徐々に泣きべそ顔に変わる
「はぁ・・・わかった憑き落としも除霊もしない。ただし異常が見て取れたら容赦ないからな」
コクコクと頷いてニコッと笑った
まさかの幽霊との共同生活が始まってしまった
そんな風になったにも関わらず
数珠も御守りも無言を保つ
害は本当にないのか。
謎である
きっと転んで付いた土だと思い込むことにした
コンビニにより、コーヒーを買い、のみながら歩き、自宅へ着くと速攻で部屋に入る。
布団をかぶり、眠りにつこうとする
バツン!パシン!
ドタドタドタ・・・・
午前3時に鳴り響く音で目が覚めた
「な、なんなんだよ」
と震えながら布団を被る
しかし、変だ
「数珠にも御守りも効力ないのか?」
と疑問に思い、布団を被るのを止めて部屋をみる
ピタッとラップ音が鳴り止む
「いや、なにかいるな・・・」
鳥肌がやまない
目を凝らして見ると部屋の隅にうずくまりこちらをみる何かがいるのがわかった
恐る恐るそれに向かって歩み寄る
暗いなか赤々と光るように着物を着た女の子がいた
「・・・お前さっきの!憑きやがったのか!今からおやじを叩き起こして除霊してやる!」
俺は怖さを押し殺して部屋を出ようとしたが体が動かない
裾を捕まれたのだ
しかし、ただ捕まれたわけではなく、首を振り拒否をしていることがわかった。
「嫌だね!生気座れて死にたかないからな!」
その言葉を聞いた幽霊はビクッと体を震わせて怯えた
そのあと両手で力強く引っ張り、首をさっきよりも強く横に振る
「うそを付くな!」
嘘ついてない
声が出ないのか口パクで、しかし、力強くそう答えた
ような気がした
「なんで言い切れる」
馬鹿馬鹿しい、しかし、何故か普通に会話のようなやりとりをする
<お兄さんを山からおろしたのは私。
そうしたら、離れられなくなっちゃった
そう言いたげに口を動かした
「ナ、ナンダッテー!んなわけぬぇだろ!」
ぶんぶん!
無表情だった顔が徐々に泣きべそ顔に変わる
「はぁ・・・わかった憑き落としも除霊もしない。ただし異常が見て取れたら容赦ないからな」
コクコクと頷いてニコッと笑った
まさかの幽霊との共同生活が始まってしまった
そんな風になったにも関わらず
数珠も御守りも無言を保つ
害は本当にないのか。
謎である