地下道・・・

どこかの基地

中枢にあるすべてを統括するマザーコンピューターを破壊するべく神姫達が集結した

宵月《マスター、聞こえますか》

「聞こえるしそれぞれのいる位置も把握してる」

ルナ(アルトレーネ型)《ようやく決着が付くのですね。多分確実に勝てますです》

真日流《勝てますじゃなくて勝つのだ。神姫を悪用する奴なんかに負けられないのだ》

「そうだ!あれを破壊すれば全てが終わる!最終戦線なんだ!」

ミオ《はい!現地オペレートは私が頑張ります!マスター中継オペレートよろしくお願いします》

「あぁ」

瑠璃《私達に勝てる神姫がいたら驚きですわ》

「よし・・・戦闘開始!」

全員がバーニアをフルに使い中枢へ進む


宵月視点のみ

私達がこんなことになるとは思わなかった。

ただ大人とかからはおもちゃとしか見られない私達がテロを阻止する作戦なんかに参加するなんて・・・

「っ!」

小剣だけを装備した改造神姫が飛び出してきた
作戦上のみ許された実弾の人を殺せる大鎌デスサイズを振るう。

「ごめん・・・今は相手に出来ない」

一瞬で首を飛ばす・・・

胸が痛む・・・

まだこの感覚がある・・・

なくなってはいけない感性・・・

罪悪感・・・

《宵月!前方に機影20!》

「心配ない。」

私はバーニアで進みながら両腕を伸ばし脹ら脛に装備されたミサイルポッドを発射したあと、レーザーライフルを打ち鳴らし突き進む

神姫達は無残な姿になり、転がる

その中に、爆風で形を残しながらも破壊されたストラーフがいた

私はそのストラーフの前にたった

「お前も・・・悲しいよな・・・本来ならマスターを喜ばして・・・幸せに・・・」

胸が苦しくなる・・・

まぶたを閉ざしてやり前方を睨む。

「許さない・・・絶対に!」

地を蹴り、さらに進む

《ごめん!宵月・・・やられた!離脱するのだ》

「真日流!?ち!よくも!」

《きゃあ!う!?く・・・ここまで・・・かしら・・・宵月・・・マスターをよろしく!・・・ザザ・・・ザーー》

瑠璃からの回線にノイズが走る

《瑠璃!くそ!他の神姫・・・な!?マザーコンピューターが移動してきてる!?ミオ!現地オペレートはどうした!》

《ごめん・・・なさい・・・オペ・・・ト・・・ノイ・・・》

「妨害電波か・・・マザーコンピューターとやらは相当頭が良いらしい・・・」

続く