雪桜(色違いマニューラ):う~ん・・・なんで姉さんみたいに行かないかなぁ

新月(マニューラ):雪桜。もう少し集中してみなさいな

雪桜:わかった。やってみる

新月:肩がまだ強ばってる。もっと柔らかく、こう構えて。

雪桜:こう?

新月:そうそう。それで枯れ葉が落ちてきたら・・・

雪桜:うわぁ!?い、いつ斬ったの?

新月:今だよ?

雪桜:見えなかったし地面もスッパリ斬れてるし・・・

新月:いつも練習してたからね。四天王で少し油断したときにやられて。私は詰めが甘いってわかったし、それにお人好し過ぎた。だから次は戦闘は情けは出さない。

雪桜:(か、かっこいい・・・)うん、見習って強くなる!

ガラガラ・・・

天狐:雪桜、新月、ご飯出来てるわよ?早く来ないと冷めるわ

新月:わかりました

雪桜:わ~い!

天狐:手を洗ってからにしなさいね?・・・って行っちゃったわね。新月、また雪桜の稽古してたの?

新月:えぇ、私みたいに無茶して大けがしないように。もう、りょうのあんな顔見たくないでしょう?お互いに。

天狐:えぇ、そうね。あの時は生きてるのが普通な大けがだったものね。さてと、早く行きましょ?

新月:はい。天狐さん