トネール「兄様・・・」

トネールは2階にあがり、自分とたつこの部屋に戻り、シーツにくるまる

トネール「・・・兄様ぁ」

顔が紅くなる・・・

考えるだけで体が熱くなるのを感じる

たつこ「トネール~?トネール~?」

部屋の外からたつこの声が聞こえて、正気に戻る

トネール「ふあぁ・・・」

正気に戻ったとたん頭に何かが走った

トネール「あうぅ」

やっちゃった・・・

たつこ「あ、トネール・・・ってまたやってる。あんまり良くないよ?」

トネール「止まんないもん・・・仕方ないよ・・・」

こうなったのには数日にさかのぼる

トネール「はぁあ、暇だなぁ・・・」

そういいながらトネールは玄関に向かう。
裸足で出ていこうとすると主であるりょうにしかられるため靴を履く

その時、外から何か聞こえた

トネールはそっと扉を開け、隙間からのぞくと、体が熱くなった

トネール「う・・・あ・・・」

靴を脱ぎ、だっと廊下を駆けて行き、自分の部屋へ戻った

トネール「兄様・・・と・・・てんこさん・・・が・・・」

見た光景がそのまま頭に浮かぶ

体が言うこと聞かない。

この日から、ふとした拍子に思い出す度に体が熱くなるようになった

たつこ「大丈夫?まぁ女の子同士だからわかるけど」

トネール「たつこぉ」

たつこ「はいはい」

たつこもトネールのくるまるシーツの中に潜り込んだ