


PM12:30頃に受付してからリハビリルームへ…
リハビリは空いてる

ただ…
今日はウォーターベッドから(゜◇゜)ガーン
これは身体をほぐしてくれるから最後がいいんだよね

そして肩の電気をやってストレッチポールへと…
できれば逆のコースがいいなぁ

今週はずっと肩の付け根と肩甲骨のあたりが痛くてストレッチポールはかなり痛かった

リハビリが終わってからいつもならすぐに外出するんですが今日は先にレントゲン撮影があるので待合室で1時間くらい待たされてやっとレントゲンを撮ってもらい外出



外出許可は1時間

本屋さんにいたらあっという間に時間になったので病院に戻るとやはりその後1時間待たされてやっと診察室へ…
首のレントゲンを見た先生は「首の7つ目の骨がレントゲンにくっきりと映っちゃってますねぇ~! それと変形しているところがあります!」
首の骨って7つの椎骨でできていて通常は背骨と繋がっている7つ目の骨って肩のお肉?筋肉?に埋もれていてレントゲン撮影してもくっきりと映ることはないらしい…
だから普通の人より頭を支えている部分が少なく首の負担が大きいのだと

これは前回に追突事故にあった時に行った病院の先生にも言われたなぁ

詳しくはこんな感じの説明でした


首の骨(頚椎=けいつい)は、重さが6~8キロもある頭を支え、上下左右に動かしたり、回転させたりと、複雑な動きをコントロールしています。それだけに首には日ごろから大きな負担がかかりますが、加齢によって首の筋肉が弱ったり、運動不足で首をあまり動かさないでいると、首の筋を違えたり、こりから筋肉痛を起こしたりします。しかし、加齢によって頚椎そのものも老化します。頚椎がすり減ったり、クッションとなっている椎間板(ついかんばん)の変形が生じると、慢性的な痛みやしびれを起こすようになります。
頚椎の中央には、神経幹である脊髄(せきずい)がとおり、脊髄から枝分かれした神経が肩や腕へとつながっています(※1)。そのため頚椎が変形すると、首の痛みだけでなく、肩の痛みや手のしびれ、あるいは脚のしびれによる歩行障害、さらには排尿障害まで起こすこともあります。
こうした症状が起こるようになると、本人もつらく、また、治療にも長い時間がかかり、ケースによっては手術が必要となります。できれば初期段階(首のこりや筋肉痛などの段階)で、早めに対処することが望まれます。
(※1)頚椎は、背骨の最上部にある7つの椎骨をいいます。椎骨と椎骨の間には、クッションとなる椎間板があります。また、頚椎を縦に貫く形で脊柱管(せきちゅうかん)という空洞があり、その中を脊髄がとおっています。頚椎や椎間板が変形して脊髄を圧迫すると、さまざまな症状が起こります。

何だか加齢とか老化とか言う単語が

鍵盤の切れたのは良くなっているのに肩の痛みが残る原因は首からきているのではないかと先生は言っていました

そんな説明を聞いてからお注射をする場所を決めるのにいつものように肩を上げたり降ろしたり付け根をねじったり…
痛~い


そして今日はお注射の場所は肩の前側の付け根に決定


お注射も痛~い





前回とは違うお薬も出してもらったけどよくなる日はくるのだろうか (*´?`*)。o○
診察終了はPM4:00でした
