私は子どもの頃から
母親の私への接し方にギモンを持ってました
なかでも納得がいかなかったものが
● なんで怒ってるのか分からない
ただただ怒ってて私のどこがいけなかったのか分からず
なんか分からんけどすっごい怒鳴られるからやめとこう・・・てなってた
● 聞こえないフリをする
明らかに聞こえてるのに無視する。耳が聞こえにくいとかではなく
その証拠に姉とコソコソ話で悪口を言っているのは全部聞こえていた
● 「お母さん(大人)はええの‼」っていう
なんでええねん‼大人は悪いことしてもごめんなさい言わんでええのかっ‼
このもやもやを証明するため(だけではないですが)
幼児教育系の短大に進学しました
そこで おかん やったアカンことめっちゃやってるやん・・・
教科書を見せながら
「はい、これやったら子どもにこんな影響でます~あんた私にやってました~」って
ひとつずつ母親にやりました![]()
母親は「昔はみんなそうやって育ってきたの!」って言ってました
みんなと同じがいい、世間に恥ずかしくないような生き方ができる人でないと・・・
世間体の枠からはみ出すと、力で押し込める
自分たちがそうやって育てられたから
それが当たり前って思ってるんでしょうね
でもこうやって育てられると
自分のままで生きづらくなります
「私はみでてる?あ~
また怒られる
」ってなったり
他人の評価で自分の価値を見出すとか・・・
私も20歳代めちゃめちゃ気にしてました
ゴリゴリに母の檻に入れられてたのに
成人すると急に
「ここまでちゃんと育ててきたから、ひとりでやっていけるやろ」って
解放されていちばん最初に思ったことは
「私 自分で決断できへん・・・失敗するのこわっ」
でした
でも もう檻には戻りたくないし
恐る恐る世間に飛び出しました
すると
分からないことは聞けば教えてくれる人がいたり
困ってますって言うと助けてくれる人もいる
私 急に解放されたのではじけすぎて
髪の毛金髪にしてみたり、夜遊びしたりし始めたんですが
やりたい事をやれることがとても楽しかった
他人が何か言ってきて
その人たちの言うとおりにしても
その人が私を一生幸せにしてくれる訳じゃない
私を幸せにできるのは私だけなんや‼って思いました
私がお母さんになった時
成人してからそれを経験するんじゃなく
自分の手元にいる間からそのことを伝えられたらいいな~と考えてました
そしてかぴおさんには
私の意見ではなく
かぴおさんはどう思うのかそしてどうしたいのかが出るのを待つことを
いちばん大事にしています
私も世間体を気にした母親の価値観を叩き込まれるんじゃなくて
世間に出る準備を一緒にしてほしかったんやな~
でもああやって育てられたから
人間を育てるという事にめっちゃ興味を持てたのかなと思います![]()
タロットカードは
ワンドの5が出ました
数字の4には安定という意味があり
5は安定の状態から一歩ふみだすという事になります
認められるために一歩外に出れば、やはり葛藤やリスクがあります
カードの絵の若い男の人は棒を持って戦おうとしています
でもこれはこれからの明るい未来に向けての戦いだと言われています
子どもが困難に向かうのを見るのはつらいですが
成長のために天使さんのように見守ってあげることも大切なんですね

