ども~
最近ずっとショートばかり見ていてアドレナリン中毒者になりつつある私です。
面白い動画があればとひたすら無心でスクロールしていくんですが、なんとか区切りをつけ見るのを辞め「今回は選挙に関しての動画が多かったなぁ」と言う感じで総合評価を考えるのも楽しみにしているところです。
その動画たちの中で定期的に出てくるのが「中国の人型ロボット」です。
運動能力は人+αって感じで、見た目も人さながらに仕上げているのもありました。
それでもめちゃくちゃに転げ回る機体、人に近づけようとして不気味の谷現象を感じさせる機体までも様々です。
そんな中でも目立つのが下記のロボ。
・ボクシングをするロボ
・ランニングをするロボ
・体操をするロボ
拙い部分もあるが数で押し切るお国柄、確かに目を見張る物がある。
が、違和感も確かにそこにある。
その違和感とはなにか考えました。
日本含め他国のロボットと見比べるとすぐに分かりました。
中国でひたすらに紹介されているロボットは「まるで人」「人より"運動性能"がいい」という感じの評価のみ重視されている感じがします。
他国はというともちろん同様の部分もありますが、「人にできない可動域で仕事をこなす」「人にできない仕事量で稼働し続けられる」というように「人にできないこと、人にもできるが大変な仕事を任せられる」コンセプトでデザインされているロボが良く紹介されている印象です。
労働力は常に足りない、大変な仕事は余計にそのはずです。
そこに人の代わり、そしてより効率よく働いてくれる存在としてロボットを生み出すのが最終目的のはず。
中国だからといって低評価をつけるつもりはないのですが、せっかくのその技術、一体ロボットに何をさせたくて体操やボクシングをさせているのでしょうかね。
もしかしたら同じコンセプトで挑んでいるが、ユーモアの違いで紹介方法が違っているだけなのかな??
そんな事考えていたらもう一つ気付いた、というより思い出した。
災害での救助活動を目的としたロボット、良くテレビでも紹介され「救助の場面で期待されている」とか言われていたあの子達。
実際に活躍したと報道されたり紹介されたのってあったけ?
ヘビっぽいのが派遣されたことある的なのは”1回"聞いたことある。
実際の災害現場を待ってましたと言わんばかりに実証のため群がるのは確かに見た目が悪い。
だけども、人工的な検証環境のように都合よく穴や隙間が空いているわけではないので実験を兼ねた実証が必要。
周りの目を気にしすぎる日本とは違い、中国他人の意を介さず突き進む感じは羨ましい部分と思う。
動画にとどまらず、その国が何を作ろうとしているか、何が作れたかでどのようなお国柄か見えてくるのはロボットというコンテンツは本当におもしろい。