今日は番外編②を。

去年の9月に酒さ様皮膚炎になったとき、とても人前でマスクをはずせるような肌ではありませんでした。
私はお昼休憩なしのパート勤務なので、職場の人に顔を見られないようにしようと思えばできたのです。
でも、皮膚科通院が長くなると思ったし、急に皮膚科に行くことだってあるかもしれない、仕事中に飲み物も飲む、考えて考えて、同じ部署の正社員2人には話しておこうと決めました。

結果、話してよかったです。

顔がむくんで仕事を休みたいときもスムーズだったし、たぶん荒れた肌を見られたこともあったと思うのですが2人は何も言いませんでした。
触れられたくないことに対しては何も言わない2人なのです。
ちょっとずつ良くなってきたとき、私からさりげなく少しずつ話していました。

ロゼックスゲルを塗る前はまだ赤い顔で、でこぼこはしていなくても赤いブツブツがある肌でした。
どこに行くのもマスクで顔隠し。
当時はアズノール軟膏を塗っていたので、ベタベタして顔にマスクがくっつくし気持ちのいいものではありませんでした。
長いあいだ真ん中にワイヤーの入っているマスクを使っていました。
マスクなしの方が早く治るというのも見たことがありますが、私の顔を見た人が困らないように外に出るときはマスクをしました。

今も仕事中はマスクをしていますが、おやつが出たり飲み物を飲むときは気にせずマスクをはずすことができるようになりました。

お化粧しても平気な丈夫な肌になったときはマスク生活ともサヨナラです。
でもまだ無理かな〜。
まずはお化粧の回数が増えてきたときどうなるか?
慌てません。
のんびりゆっくりです。(笑)

娘の部屋で寝るそっちゃん♪
女子部屋が似合います(*´ω`*)