お正月にお迎えした神様を送る意味もあり、しめ縄などを焼く行事を
左義長と言い、地方によってはどんど焼きというところもあるでしょうか。
成人の日にやっているうちは、仕事で行けなかったのですが、
今年は日曜日にやるというので、息子を連れてやってきました。実家。
子供のころから親しんだ行事で、実家を出るまでは一つ一つの行事に
何の思い入れもなく、いつもと違うものが食べられたり、その雰囲気が
楽しい程度の感覚でしたが、こうして大人になり、都会に出てしまうと
田舎の地方で行われている行事の大切さを感じます。
同じ地域に住む人たちが一つの行事を通して、協力することが
その地域のつながりを強くしていると思います。
とはいえ、子供のころと比べると随分簡略化されていますが・・・
その代表がこれ↓
その年の当番(代表で神社の大元にお参りに行きお札をもらってくる)の
家に集まり、作っていましたが、今では給食センターのようなところに
発注しているようです。
なんだこれ??と思われる方もあるでしょうが、左がもち米を俵に握った
「とりのこ」というもの。右は、名前は知りませんが、みかん、こんにゃく、
里芋、ちくわ、人参を串に刺したもの。
どちらも、収穫できたお礼と、今年の豊作を願ってのものだと思います。

