朝から、大浴場でお風呂に入り(貸切状態)朝ごはんに茶粥を頂き出発!!
まずは、近鉄の奈良駅の上にある奈良なら館へ。
奈良の歴史や文化について分かりやすく、仏像のレプリカなど置いてあり、
大仏の実際の手の大きさが作ってあり、自由に乗れるようになっていましたし、
ここにも、大仏さんの鼻の穴が・・・・!!
ここを一周しただけで、何だか奈良のお寺をみんな回ってきたような気分に
なれました
一度に、みんな回れるはずもなかったので、ちょっと
得したような気分になれました。
近鉄駅の周辺の商店街をうろうろした後に、私の目的の興福寺へ。
夕べ、少し見に来ましたが、私の目的は「阿修羅像」
お参りをした後に、国宝館へ
仏像や、仏教のことは、あまりにも不勉強ですので、大まかに
如来、菩薩をちょっぴり区別できるかな・・・?程度の知識しかありません。
でも、仏像を見ていると、はるか遠い昔の人が、どんな思いで作ったのか
どんな世の中だったのか、色々想像したり、優しい顔を見ていると不思議と
心が静まるような、そんな気がします。
そんな中、阿修羅って、一体何者?
昔のアニメにあしゅら男爵っていたよなー
何だか、暴走族にいそうだよなー
などと、くだらない思いで興味が湧いただけの私ですが、実物の
阿修羅像を見ると、なんて悲しい顔をしてるんでしょう。
阿修羅というのは、仏教の守護神のひとりだそうですが、三つの顔を
持っています。仏教の守護神である、帝釈天とよく戦闘していたそうで、
その戦いの場となったところを修羅場(じょう)と呼んだところから、
現代では、激しく戦っているところを修羅場と呼ぶ語源になっているようです。
でも、そんな戦っているイメージはありません。
この阿修羅像。
どうしても、悲しい顔に見えます。私には・・・なにがあったんでしょう?
時を越えて、ずっと守られてきた証に、手先がところどころ折れてしまっています。
でも、きっと、大事に大事に色々な出来事から守られてきたんでしょうね。
ほかにも、たくさんの仏像があり、印象的だったのは四天王が邪鬼を踏みつけて
いる像でした。また、その邪鬼に燈篭を持たせて、反省?させている姿の像。
仏教って、ほんとうに、おくが深いと思います。
ちゃんと勉強してみたいと、あらためて思いました。
さて、そろそろ帰らないと、明日から仕事だし・・。
最後に、奈良といえば吉野葛。
吉野葛のお店天極堂 へ
駐車場いっぱいなので、しばらく若草山ドライブウェーを回ってきました。
周りを山に囲まれた緑の多い街。
今回の旅行で、子供のころに来た奈良のイメージとは
一味違う、奈良の姿を見た気がしました。
好きな街のひとつになりました。
山から下りると、天極堂の駐車場が空いており
くずうどん、くず粥、葛餅などなどおいしく食べて帰路に着きました。
また、いつか仏像めぐりのたびに行きたいと思った私です。
・・・・出来ればもう少し涼しい時期に・・・・・
