2013年
関節痛・リウマトイド因子(+)と、UCとの関連性を確認するため
6月初めに大腸内視鏡検査をした
今まで2回受けてきて
あんなにCFが待ち遠しかったことはなかったな(笑
この時も、前処置はビジクリアの錠剤内服
でも便がなかなか出なかった
2日前から食事に気をつけて、病院の検査食も購入しなかったのが
災いしたのか?(笑
そして院内をグルグルグルグル歩き回ってたら
偶然、知り合いの方に声をかけられてビックリ
まだ出ない最初のうちでよかった
CFは、前回と同じく鎮静剤ドルミカム使用
今回は2mgのままで、前回のように追加せずでも大丈夫だった
2mgだと、うっすら検査中の意識はあったけど
途中からはよくわからなくなったなあ
で、内視鏡の結果、UCは寛解
やったー!
検査後に腸内の画像プリントいただいたけど
キレイな腸になってて、潰瘍だらけの前回とえらい違いで
本当に嬉しかった
・・・なんだけど・・・
腸が良いということは、UCからの合併症による関節痛ではない、
ということみたいで・・・
院内の整形外科に紹介となった
この病院にはリウマチ科はなくリウマチ専門医もおられず
ここの整形外科はそういった部門は診ていない
・・・ハズだったので、内心かなり心配だった
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