こんばんは
精神保健福祉士おかか です。
ご存知 ドラマ 北の国から で
超有名な あのシーン。
純が 女の子を妊娠させてしまい
吾郎さんが東京まで謝りに行った際に
先方に言われた言葉です。
大きな南瓜を抱えて途方にくれる吾郎さんが衝撃的過ぎて
忘れられないシーンです。
誠意といえば
私、いつも このシーンを思い出しています。
誠意って、なにかね?
誰かに迷惑をかけてしまったり
思わぬクレームが来た時に
誠意って どう示すのか?
相手は クレームじゃなくて
わかって欲しかった と 言いたいだけかも。
相手の話をよく聞いて
誤解や行き違いがないか 探って
失礼があったのなら お詫びして訂正する。
それが誠意なんじゃ...
その場しのぎの 適当な謝罪を繰り返しても
影では
また あいつか!
何回同じこと 文句つけるんだ!
いいから ほっとけ。
って、
あらら...
そんなんじゃ、ますます こじれるだけですよ〜。
何度でも クレーム 来ちゃいますよ〜。
誠意って、何かね?
私にとっても
永遠のテーマです。
るーるるるるるる...
北の国から
まだ見たことない方は、
ぜひ 一度 ご鑑賞ください。
おかか でした。