北マーレ・アトールの中に位置するロヒフシと初対面☆
ボートを降り桟橋からリゾートの入口に向かう。『WELCOME to LOHIFUSHI』と書かれた看板の下を通るとレセプションが見えてくる。
地面の砂の白さに感激しつつ、チェックインを早く済ませたくて仕方がないのでロビーに入りウエルカムドリンクを飲みながら用紙に記入。
想像していたよりも良い雰囲気!(値段が安かったので期待していなかったのです)
リゾート入口の海側のレストランからは何やら賑やかな音楽が聞こえていました♪
部屋の鍵を渡され、部屋のある場所が書かれた地図を見ながら部屋に向かいます。
部屋の鍵を渡され、部屋のある場所が書かれた地図を見ながら部屋に向かいます。
私達の部屋は島の北側にあるデラックスタイプのコテージです(2年続けて似たような場所に泊まりました)。
一本道を歩いてると緑の多さに気付く。
コテージが点々としている中に少々の草花があるんだろうな、と勝手に思っていた私は、思った以上に木々があった事に感激しました!
早速プルメリアを探したいところですが暗いし疲れていたので先ずは部屋に入ることに。
一本道の突き当たりは当然、海で、月明かりに照らされて海だけが明るい。
一本道の突き当たりは当然、海で、月明かりに照らされて海だけが明るい。
左へ道を折れるとコテージが立ち並んでいます。そして、それぞれの部屋の前には何かしらの花の咲く木が必ず生えているのです。
探すまでもなく、私達の部屋の前にはプルメリアとブーゲンビリアの木が!!夜なのが本当に残念!
部屋に入るとエアコンが効いていて快適♪とりあえず今日はルームサービスで軽い食事を頼もう。
ルームサービスが来るまでの間、お部屋のチェック!
ルームサービスが来るまでの間、お部屋のチェック!
テレビはありません。ホテルによく置いてある説明書きに、「リゾート気分と島の静けさ、日常から離れた空間を演出するため、テレビは置いていません」と書いてありました。納得。
でもそれなりにキレイだしエアコンも付いてるし。そうこうしている間におじさんが荷物を運んできてくれ(チップ荷物につき1ドルづつ)頼んだ食事もきて、ビールで乾杯(ビールは『サンミゲール』だったと思います)
足に休息時間を貼り、最初の夜は疲れていたけど、とにかく朝が待ち遠しくて仕方ありませんでした。早く景色が見たい!夜型人間の私もリゾートに行くと早目に就寝。
少しでも早く起きて、表が明るい時間を満喫したいからです。
続く★
続く★
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