皆様、お久しゅうございます。
すみません、12月が例年に無く忙しかった為、ブログどころかゲームもしていない状態が続いておりました。
そんな仕事漬けの日々も28日で終わり、この年末年始は何かゲームを3タイトルぐらいクリアしてやろうとか思ったので、仕事終りにそのままゲーム買いに行ってきました。
とりあえず、これ↓
PSYCHO BREAK(サイコブレイク)
ニコニコとかyoutubeでいろんな人が実況とかやってるので有名だと思います。
購入前に少しネットでいろんな人のレビューを見ていたのですが、結構皆さん酷評ですね・・・
実際プレイしてみた印象としては『謎系ド派手ホラー』といった内容で、バイオハザード4以降のゲーム性とサイレントヒルのストーリーを足して2で割った感じでした。
結構たくさんの方がプレイしてるみたいでいろんなレビューがあると思いますが、個人的に良かった点と悪かった点を箇条書きすると・・・
良かった点
・怖かった
ホラーと銘打つにはまず怖くないと困るわけで・・・少なくとも非日常を求めてホラーゲームをしている私にとってこのサイコブレイクの『怖さ』はとても良かったです。
・スキル(武器や能力)強化が出来る
ネタバレになるのであまり詳しくは言いませんが、最近のゲームは基本的に『やり込み要素』(トロフィー等)が何らかの形で入っていると思います。
このゲームにもそういった類の物があるのですが、その為には周回プレイする必要があります。
その時にスキル(武器の性能やプレイヤーキャラの能力)が弱すぎて『やり込み要素』どころかクリアできない・・・となる場面があるので、ちゃんとスキル設定されてるのは救いだと思います。
・武器が妙にレトロ
多分ゲーム内の設定に合わせた結果そうなったんだと思いますが、武器全般が妙に旧式・・・とおもいきや現代の技術では不可能な武器とかもあってなかなかそっちの意味で楽しめました。
悪かった点
・即死攻撃の多さ
基本的にボスには必ず何かしら即死攻撃があり、一般の雑魚敵にも即死攻撃を持った敵が存在します。
問題なのはその即死攻撃が思った以上に頻繁に繰り出される事・・・アクション苦手な人はそこでトラウマ植えつけられますし、アクション得意な人でも初見殺しが多いのでガンガン死にます。
・銃の弾が無い
多分これはゲームの進め方によると思うのですが、基本的に前半はこっそり後ろから隠れてスニークキルして倒すのが基本なので、無駄に乱射しなければなんとかなるのですが・・・後半はスニークキルできない敵がほとんどだったりするので結果的に弾が常にギリギリか足りない事故が起こります。
・操作性
初期のバイオハザードシリーズのようにわざとやりにくい操作性にしているならわかるのですが、どうもそうゆうわけでは無さそうなので・・・とりあえず、プレイしている私が下手くそであるとゆう部分を加味してもまだ突っ込みどころ満載な仕上がりになっています。
なんだかんだ書きましたが、このゲームのおススメ度は・・・
★★★☆☆
でしょうかね・・・
良くも悪くも評価されるゲームだと思いますが、アクションゲームとして見るなら☆2かなと思います。
操作性も含め、アクションゲームで重要な要素(ピンポイントで例を挙げるなら、敵味方問わず攻撃の当たり判定)が所々欠落していると思います。
しかし、ホラーゲームとしてはその操作性も含めて十分にドキドキガクブルさせていただいたのでこの評価とさせていただきました。
ココより先、ネタバレ&考察↓
さて、とりあえず難易度サバイバルを16時間、死亡回数30回でクリアしました。
だいたい皆さんどれぐらいでクリアしてるんでしょうね?
1週目から無駄に探索とかしてたんで普通なら13~14時間程度でクリアできるのかなと思いましたが・・・
そしてこの30回とゆう死亡回数ですが、このうち24回は即死攻撃による死亡です。
この数字からして、即死攻撃がいかに多いかお解かりだろう・・・そして即死死亡のうち11回がチャプター10のラウラ戦だとゆう事実・・・・確実にトラウマだ・・・・
そして最後のエンディングもなんだか続きがありそうな感じでしたね。
最初は『セバスチャン側 VS ルヴィク』の構図だと思ってましたが、どうやらキッドマンが所属しているらしき『組織』がすべての黒幕っぽいですね・・・
そういえば、キッドマンとキーパー(金庫かぶってるあいつ)のシナリオがDLCで出るそうですね。
セバスチャンと離れて行動していたときのキッドの行動にスポットがあたるそうで、なんだか謎に迫れる感じでいいですね。
キーパーの方はよくわかりません、別の意味で楽しみではありますが・・・w
結局最後のエンディングとゲーム内から推測するに判明したことは・・・
・特殊な装置(STEM)と人間を接続することにより精神世界に行ける。
このゲームの基盤であり、ここが重要。
・『現実世界』の中に『組織が作り出した世界』さらにその中に『ルヴィクが作り出した世界』の3種類の世界があるっぽい。
現実←エンディングでキッドマンが「誰も逃げられない~」って言ってる世界
↓
組織が作り出した世界←エンディングでセバスチャンがレスリー(ルヴィク)の後ろ姿を見た世界
↓
ルヴィクが作り出した世界←OP~ラストボスまでの本編の世界
・『現実世界』で起こった出来事として『セバスチャンの手記』『新聞』『尋ね人』などがある、その内容からゲーム本編が始まる前にセバスチャンをはじめとする主要キャラは組織に捕まり『STEM』(組織が作り出した世界、ルヴィクが作り出した世界の双方とおもわれる)に接続されたっぽい。
(ただ、ゲーム制作代表の三上氏の発言の中に『人の記憶とは曖昧なもの』的な発言があることから現実と言ってもどこまで本当かは不明)
・ゲーム本編は『ルヴィクが作り出した世界』、エンディングでその世界からは脱出できたが、セバスチャンが脳幹の痛みを感じてたことから『組織が作り出したSTEM』からは脱出できていない。
・ルヴィクは死んでなくて、レスリーの乗っ取りに成功した模様。
ラストボス戦の前にルヴィクがレスリーを掴んで溶かしてしまうシーン、あれはレスリーの人格を無くして、自分が乗っ取ってしまった事を意味する、それが証拠にエンディングのレスリーの歩き方が普通になってる。
・セバスチャンやジョセフは本編の途中で『暴走』するような描写があるが、キッドにそれが見られない事から、おそらく組織はルヴィクのSTEMでも正常に行動できるだけの技術を持った団体と思われる。
逆に残った疑問としては・・・
・キッドが所属している組織とは何なのか?
キッドがルヴィクの世界でも正常でいられたことから、STEMについてかなりの知識と技術を持つ団体であると推測できるが・・・
・ラストでレスリー(中身はルヴィク)がどこに向かったのか?
作中でルヴィクは研究を奪った組織に対して復讐する的な発言をしていることから、現実世界に行く方法を探すつもりだとは思うが・・・
・現実世界で多分組織に拉致されたっぽいマイラ(セバスチャンの妻)はどうなったのか?
STEMに繋がれた人間は皆、同じ世界に引き込まれていることから殺された可能性が高いが・・・
・キッドの任務とは何だったのか?
おそらく、レスリーの中にルヴィクの人格を入れて現実世界に連れてくる事だと思われる。
エンディングでキッドが『どうせ逃げられない』と言ってるのはルヴィクの事だと思われるが・・・多分組織は何らかの形でルヴィクを利用しようとしているみたい。←ここ重要なポイント!
そして私が一番気になったのがこれ↓
・ラストで現実世界のキッドが、目を覚ましたっぽいプレイヤー(おそらくセバスチャンだが、確認できる映像が無いのでぼかしとく)に対して、人差し指を立ててシーってしたあとに目を閉じろ的なモーションをする、その直後に後ろにスーツ姿のタティアナさん(看護婦)らしき人が来るが・・・あれはどうゆうことなのか?
とまぁ、長々と書きましたが・・・いかがでしたでしょうか?
また色々と分かり次第書きたいと思いますので、よろしければ是非。