『リズム感』についての考察と自論 | ニッチな需要

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誰が得するのかわからないニッチな管理人の話をするブログです。
今はゲームについての日記を更新中。

最近は楽器や音楽の話も書いてますので良ければみて下さい。

「ドラム出来る人ってすげぇよな、俺は『リズム感』無いから無理だわ」






ドラムやってますって話をすると結構な確率で返ってくるこの答え。






ドラマーには必須要素だと言われる『リズム感』ですが、そもそもリズム感って何?・・・先天的な(生まれ持った)ものなの?って話です。






結論から言えば・・・

ドラマー(打楽器奏者)=リズム感が良い、というわけでは無い

と管理人は考えています。






管理人は以前、音楽教室でドラムの臨時講師をしていたことがあるのですが、同時期に始めた人達が半年後にてんでバラバラな到達度になっているのを見て「同じように教えているはずなのに何でこんな差が出るんだろ?」と考えたことがあります。





そこで生徒さん一人一人と話をしていくうちに解ったことがありました。







上手くなる人に見られるポイント




①レッスン外で楽器に触れる時間と環境がある


結局一番のポイントはこれだなと思うんですが、家に電子ドラムがあったり、バンド活動でスタジオに入ってるって人は上達が早いです、言ってしまえば『練習こそ一番の近道』というやつです。





②頭や感覚が良い


理解度と言うやつですかね、論理的に分析するタイプと見て聴いて覚える感覚タイプの2パターンの人がいましたが、どちらにせよ上達は早かったです。





③スポーツ経験者


今日の話題である『リズム感』の話のミソとなるんですが、スポーツ経験者は上達が早いみたいです。

もう少し詳しく言うと『運動神経』が良い人はドラムに馴染むのが早かった記憶があります。






特に③なんですが、『リズム感』の大きなポイントは『運動神経』ではないかと管理人は考えています。

YAMAHAさんをはじめとする子供の音楽教室のカリキュラムに『リズム遊び』や『リトミック』といったものがあるので、おそらく何か科学的な根拠があるのかもしれません。







ちなみに、もう少し音楽的に突っ込むとリズム感ってのは『裏拍の感覚』であると管理人は思っていますが、長くなるのでこれはまた別の機会にw







はっきり言うとギターだろうがドラムだろうが何だろうが、音楽をやる人間にリズム感は絶対必要だし、少なからず2人以上で合わせるなら同じリズム感を持ってないと合わないわけで、誰しもが持っているものだと思っています。(欲を言えば、バンドならドラムとベース、オケや吹奏楽なら打楽器、チューバ、コントラバスは安定したリズム感が欲しい)







どの分野においても生まれつきの天才と言うのはほんの一握りしかいないように、生まれつきリズム感のある人間の方が珍しいので「俺リズム感悪いから・・・」ってのは気にしないでいいと思います。






友人から「バンドメンバーにリズム感悪いって言われた・・・・」と嘆きのメールが来たので、同じ事で悩んでおられる方の励ましになればと思って書きました。







最後に・・・







大丈夫、音楽なんてのはのんびり楽しく頑張ればいいんだよw