先日乳がん検診にいってきました
なかなか気持ち的には
行きずらいんですが…
年に1度は検査をうけています。
がんはとても恐い病気のような印象がありますが、早期に発見出来、対処できれば私の父のように経過観察をしていくことで、薬も不要な場合があります
父の癌治療の中で強く感じました
そして万が一に備え少しですが
がん保険にも加入しました。
父は2つの癌を患いましたが…がん保険には入っていなかったんです
がんの治療には気持ちの揺れが
一番堪えますが…
それ以外にも金銭面での
不安もでてきます
離れた病院に通院すれば
交通費もかかります
私の住む町は自家用車での移動は補助申請できないので負担が増えます。
今は色々な控除がありますが…
仕事を休まなくてはならなくなった時…年金での生活になった時…
控除があるとはいえ…
生活に変化は出てくると思います
実際には…
まだまだ患者さんへの負担は大きいと思います。誰でも希望の医療を受けることができるシステムが確立することを心から強く望みます
とはいえ…やはり
早期発見が大切だと感じます
そして癌を含め、病気にならない生活を考えていかなくてはならない時にきているように思います
病は気からという言葉を
よく聞きます
まさに今の私も…
先日から体調を崩していましたが…わかっていながら気持ちで負けてしまった(あることを受け入れることができなかった)ため体調を崩すことに繋がったのだと思います
頑固な自分がでてしまいました
やっぱり…試されてますね
頑固な自分も受け入れ(笑)
気持ちが軽くなるよう
過ごしたいと思います