東京・正社員の肩書を捨てた夫婦の妻40才。

 

家族は自営業夫、5才、3才の息子2人、1才娘。

 

子3人いるのに、キャリア&厚生年金を捨てた暮らしで日々感じること、家計管理、資産運用、ポイ活などゆるりと綴っていきます。

 

・NARD JAPAN アロマアドバイザー

・メディカルハーブコーディネーター

 

 

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こんにちはラブラブ 

我が家はブログのタイトル通り、夫婦で脱サラしているので

ボーナスなし、厚生年金は期待せず。

自助努力で資産形成しているので散財はしません(≒できません真顔)

 

そんな夫婦の子どもは、公立小中学校に進学予定ですが

親と同等の偏差値60以上の公立高校に行ってほしいとぼんやり考えているので科学館、博物館などに定期的に通っています。

 

まだ通い始めて2年程度ですが、どうしても親の好みや情報収集に偏りが出てしまうので

Instagramで話題になっていたこの本を買いましたスター

 

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「今日どこ行こう?」でこの本をパラパラ眺めて決められるのがとても楽~

長男5才になり意思も出てきたので、一緒に行く場所を決めてます音譜

 

親の興味関心以外の科学館にも行けるので

子どもの好奇心の幅も広がると思いますラブラブ

これは長く使える本、買って良かったですアップアップ

 

以下紹介文引用

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「海はどうやってできるんだろう?」「なんで遠くの人と話せるんだろう?」「雨はなぜ降るんだろう?」
——子どもたちにとって不思議なことは、身のまわりにたくさんあります。

「なぜ?」→「わかった!」→「楽しい!」→「もっと知りたい!」

というステップを踏むことで、お子さんの好奇心はどんどん広がり、
「なぜ?」を考え解決する力を育みます。

科学館はそんな「なぜ?」に応えてくれたり、新しい「?」のヒントをくれたりする場所です。
そして東京や東京近郊には「科学館」や「科学博物館」、科学に関する企業ミュージアムなどが集まっているのです。
その中でも今回は、「科学って楽しい!」という好奇心のタネを育む全76館を紹介しています。
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寒い時期は長男&次男との科学館巡りを楽しみますラブラブ

 

 

お読みいただきありがとうございましたほんわか