まさかまさか、本格的不登校の始まり。

中学は無遅刻無欠席無早退
高校1年も順調。
高校2年になって、徐々に遅刻、欠席、それが週に1日、2日、
ついには朝学校に行く気が1ミリも見られなくなってしまった。

起こしに行けばイラつくだけ。

起きれるわけない、そもそも昨日だって部屋の電気が消えたのは明け方4時。

携帯は夜更かしに関係ない。
夜更かしは朝起きるのとは全く関係ないと言い張る娘。

明け方まで携帯やってても起きれるという持論はあるのだけど、
それは朝起きた人が言うセリフ。

もう言い訳さえすでにはちゃめちゃ。

遊びの日は朝がどんなに早くても出掛けて行って、遊び倒して次の日学校は休養日。

義務教育の終わった高校生にもなると、学校の先生にとって不登校はなんてことない。

昨日も夜中まで遊んでて起きれないので学校休みます、そう連絡しても先生は、あーそうですかといった感じ。
最悪1学期全部休んでも、補習で取り戻せますからね!って。
それを娘の前で言っちゃうもんだから、娘も行かなくても平気と余裕。

行かなくてもいいんだけどさ、朝起きれなくて寝てるんだったら学校辞めて働いて欲しい。

私的に高校中退は全然オッケー。
遊んで昼まで寝て好きな時間に学校行くか行かないか適当なことやってるくらいなら、
私は明日にでも退学届けを出しに行きたい。

大学には行きたいようだけど、大学のお金を出す気はない。
奨学金をしっかり借りて、卒業後にしっかり返してもらう。

親がどうせ出すからとか、そんな感じだろうけど、遊んで夜更かしして寝てばかりの子にお金だけ出して好き放題させるほど甘くはない。

はぁ、、、ぼけーぼけーぼけー