近キョリ恋愛、遠キョリ恋愛


作詞 kaorusan


世の中はいつも 平等じゃなくて不平等だ

傷つき傷つけ 己のlifeは削られて

人生のどん底に居た私に君が現れた


「こんなに優しい人がこの世にいたんだ」

ってそう思えるくらい優しくしてくれる

でも ボロボロで lifeがゼロに近い私は

簡単に信用出来なくて


それでも君は仕事終わりに駆けつけてきてくれたり

私を愛してくれてるって実感をくれるんだ


私たちは遠距離恋愛してるから

気軽に逢えない

「いつになったらずっとそばにいられるのかな?」

君も同じことを考えてくれてたらいいなと

都会の夜空の星を見上げた

都会は明るすぎてお星様なんて見えやしない

「まるで今の私の気持ちみたいだなぁ」

そんな言葉を呟いた


距離が遠くて 寂しくて 連絡沢山したいけど

大変だろうと思うとそんなわがまま言えなくて

たまにできる電話はとても嬉しくて

でも電話を 切ってからまた今日もわがまま言えなかったなって一人で泣いて反省会


私たちは遠距離恋愛してるから

気軽に逢えない

「いつになったらずっとそばにいられるのかな?」

君も同じことを考えてくれてたらいいなと

都会の夜空の星を見上げた

都会は明るすぎてお星様なんて見えやしない

「まるで今の私の気持ちみたいだなぁ」

そんな言葉を呟いた


近距離恋愛してる人達が羨ましくて

気がつくと私はいつも泣いていた

私は毎日なにをしてるのかなー?っていつどこだも思ってるよ

それは私だけなのかな?


私だけじゃないと願いながらそっと目を閉じた