夜は屋形船で宴会を兼ね、芸妓と幇間気分で小唄振り(「川風に」「七福神」)の披露となりました。
お酒もいい感じに入り、神殿での緊張感とはまた違った日本舞踊の楽しさを感じて頂けたようでした。
日本舞踊は日本の伝統芸能・文化のエッセンスの全てを取り込みながら発達して来た分野だけに、「三番叟」のような儀式的な物もあれば、小唄振りのような砕けた物も有りで、1つの演目を見ただけでこれが日本舞踊とはいえないのです。同一人物が全く違う色の演目を踊ることで、日本舞踊の多様性、懐の深さのような物を感じていただけたのなら幸いです。

「川風に」は、まさにこの屋形船の夕涼みの情景を詠んだ小唄で、爽やかな川風に誘われて夕涼みをする仲睦まじい男女の様子を唄った曲です。

「七福神」は思わず笑ってしまうユーモラスな歌詞の内容。
七人居る神様の中で、ただ一人だけ居る女の神様「弁天」一人を何故褒めるんだと「毘沙門」がクレームを付けると言う他愛ない内容ですが、江戸の洒落たオチに皆さんにんまりしていました。
さて、暑い長い一日の役目を終え、後は無罪放免。私達も船のデッキでワイン片手に夕涼み。楽しく有意義な、オリジン・アートプログラムの一日でした。

お酒もいい感じに入り、神殿での緊張感とはまた違った日本舞踊の楽しさを感じて頂けたようでした。
日本舞踊は日本の伝統芸能・文化のエッセンスの全てを取り込みながら発達して来た分野だけに、「三番叟」のような儀式的な物もあれば、小唄振りのような砕けた物も有りで、1つの演目を見ただけでこれが日本舞踊とはいえないのです。同一人物が全く違う色の演目を踊ることで、日本舞踊の多様性、懐の深さのような物を感じていただけたのなら幸いです。

「川風に」は、まさにこの屋形船の夕涼みの情景を詠んだ小唄で、爽やかな川風に誘われて夕涼みをする仲睦まじい男女の様子を唄った曲です。

「七福神」は思わず笑ってしまうユーモラスな歌詞の内容。
七人居る神様の中で、ただ一人だけ居る女の神様「弁天」一人を何故褒めるんだと「毘沙門」がクレームを付けると言う他愛ない内容ですが、江戸の洒落たオチに皆さんにんまりしていました。
さて、暑い長い一日の役目を終え、後は無罪放免。私達も船のデッキでワイン片手に夕涼み。楽しく有意義な、オリジン・アートプログラムの一日でした。
