子育てスタイルさまより、小学館 edu 7月号を送っていただきました。
今月号の特集は、「私をささえてくれた母の言葉」。
坂東眞理子さんや内藤大助さん、お笑い芸人のロザンのお二人などが、自分のことを支えてくれたおかあさんからの言葉について語ってくれています。
私がすごくいい話だなって思ったのは、ベッキーのページ。
ハーフだからっていじめられたり嫌な思いはさせたくないって思っていたおかあさん。
ベッキーにいつも「いいな、いいな、ハーフで。うらやましい」って言っていたんですって。
ずっと「いいな」って言われつづけてたから、それをそのまま受け止めて、なんの引け目もかんじることなく堂々としていたベッキーは、いじめにあったこともなかったそうです。
おかあさんの言葉ってホントに偉大!!
誰からも好かれる、明るいベッキー。
持って生まれた性格ももちろんあるとは思うけど、おかあさんの言葉から受けた影響も大きなものがあるんだろうなって思いました。
母の発する言葉が子どもに与える影響力。
わかっているけど、ついつい言ってしまっているマイナスに影響しそうなことがいろいろあって、反省・・・。
しっかり読んで考え直さなきゃいけないことがたくさんありそうです。
eduでは、創刊5周年を記念して特別キャンペーンを実施中。
7月号の全特集ページをネットで無料で読むことができます。
edu7月号には子育て中のママが気になっていたこと、知りたかったテーマの記事が盛りだくさん。
ぜひ、無料閲覧で気になる記事をチェックしてみてくださいね!
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