息子、今日バイトの面接ニヤリ





決まるといいけどな。





あ、ク◯学校から電話来た。





何かさ、書類1枚書くのに





次行く通信高校から





学校長宛てに




書類書いて貰うように





電話でお願いしないと





書いて貰えないらしい…。







は…?




やっぱおかしいんよ。





通信の所の先生さ





どこの学校さんも





快く




書いて下さいますよ。





って言ってたもんな。





=どこの学校さんもが普通で





ここの学校さんは





普通じゃない‼️




私も思う。





書類なんてシャシャッて書けるやん。





学校の先生ならさ。





難しい事なんて





ひとっつも書いてない。




それを…






でね、単位の証明欲しいんなら






学校指定の用紙に書くから






¥500払えってよ。


 




いやさ、だからさ、






次行く学校の指定の用紙やん?






確かにさ、その指定の紙に






単位習得状況書く紙もあったよ?






だけどさ、、、







はぁ…




もういいわ…





話しにならん。




何か潰しにかかるよなぁ…




ひしひしと伝わるわ。






学ぶ権利とは?


人間が、自己の成長を図り種々の能力を向上させ、また真理を探求するため、自由に学習し、学習活動に必要な条件を要求する権利。 とくに未成熟な子供(乳幼児、児童、青少年)が一人前の大人になるために必要な学習条件・学習環境を、親、保護者、教師、教育行政機関など教育の実施主体に求める権利をいう。



「子どもの学習権」は、単に学校側が目標とす る学力の向上に限定せず、子どもたち一人ひとり がこれからの社会を生き抜く上で必要な能力獲得 の保障を指す概念である。 その条件整備において は、学校に限定しない多彩な主体の参画・協働が 求められる。





だからさ





邪魔しないで?





とにかく、次行く学校に電話して






事情説明したら







は…?



てな感じだったよ。

当たり前だ。






電話しろゆーなら、






いくらでも電話しますけど…






みたいな感じだった。






で、ちょっと待って下さいね、






って言われて、






数秒待った結果、






もうそれでいいですよ。

ク◯学校指定の¥500の単位習得状況のやつ。






良かったー!






もう私も関わりたくない






さっさ申請して






さっさ終わらしたい。






てかさ、そのク◯学校の電話の時に






私、事務の人に電話して






了解得て送ったんですよ。






そんな手続きあるなら





その時に言ってくれたら





こんな時間かからなかったですよね?





って言ったらさ





もう本当にねー、事務がねー

使えない奴で…みたいな言い方





事務がねーじゃねーよ、ク◯が。





いやお宅の学校の事務ですよね?





そんな手続きも知らんのか。





あー、ダメダメ、早く早く






縁切りしないと‼️